CFD初心者の始め方

CFDはしっかりと土地勘のある相場だけやることが重要

国内における証券会社や外資系証券会社の提供するCFDをやってみるとよくわかることですが、しっかりわかる相場というのは日本人にとってはかなり限られているということです。

 

たとえば日本の日経225はかなりなじみの多い人が多いと思いますが、NYダウやS&P500は結果として上がった下がったということはわかってもリアルタイムでチャートを見続けて詳しくなりませんと株式指数といえどもかなり売買は難しいということをあらためて感じることになります。

 

IG証券やサクソバンクなどの設定銘柄を見ていますと、本当に幅広く売買ができてCFDの可能性と懐の深さを感じることになりますが、われわれが東証一部の相場を相手にして売買をするとしても、相当中身をよく知っていませんとなかなか利益を上げることはできないように、インデックスといえども他国の証券市場を売買するというのはかなり情報と知見を持っていない限り簡単にはいかないことを強く感じさせられることになります。

 

相場ごとの動きの癖や時間帯ごとの動きなどについてしっかり知見がありませんとテクニカルツールをつかってもかなり適当なレベル感だけで売買をしてしまうことになりかねません。これはかなり危険といえます。

 

NYダウ、ナスダックなど比較的国内にいて情報が多い株式の指数取引でも全体こそ上がっていてもほとんど指数的に上昇が見られないといった膠着感が続くことも多く、あきらかに株式指数には取引していいタイミング、商品がしっかり分かれていすことを痛感させられます。

 

リスクをとってやきもきしながら売買をしてほとんど利益が出ないというのはかなり精神的にまいるものですから、自分に売買リテラシーのある相場を選択してトレードしていくことが重要になります。

 

外資系証券会社がCFDで提供している商品の多くは他国での利用者向けに設定されたものがほとんどで、よくよく見ていますと取引はできても日本人のトレーダーがやるべきてはないものがかなり含まれていることがわかります。

 

とくに中国系の株式や欧州でも個別国の株式などは、この時期絶対触るべきではないですし、よほど知見が無い限り個別株も取引すべきではないことがわかります。これはFXにおける通貨でも同様でポーランドズロチなどが取引できたり、ロシアルーブルが取引できたとしてもそれをうまく売買して利益を確保するのは至難の業であることと同じです。

 

とくに日本のメディアが伝える海外情報というのは嘘ではないですが、非常に遅いですから、現地言語がわかってメディア接触から情報がとれるぐらいの機動力をもって情報収集できないかぎりは迂闊に手を出すのはかなり危険です。DMMあたりが取引できるアイテムをかなり制限しているのもよく理解できる状況といえるのです。

 

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